博士後期課程             研究課題
池田 瑞恵 (いけだ・みずえ) 現代日本におけるトランスジェンダー/性同一性障害の人類学
大野 哲也 (おおの・てつや)  日本人バックパッカーの人類学的研究
梶丸 岳 (かじまる・がく) コミュニケーションとしての歌掛け
―中国貴州省プイ族の「プイ山歌」をめぐる民族誌から―
神本 秀爾 (かみもと・しゅうじ) ジャマイカのラスタファリアン
河西 瑛里子 (かわにし・えりこ) イギリスのスピリチュアリティ (ヒーリング、女神崇拝、ペイガニズムなど)
小西 賢吾 (こにし・けんご) 角館の祭り
徐 玉子 (そ・おくちゃ) ニューカマー在日韓国人の生活世界(山形)
武田 龍樹(たけだ・りゅうじゅ) トラウマと仏教(カンボジア)
田村 うらら (たむら・うらら) 市場経済化に伴う貴重財の変遷と現代の様相:トルコの「嫁入り道具ceyiz」を事例として
趙 芙蓉 (ちょう・ふよう) 内モンゴルにおけるシャーマニズムの復興現象について
陳 暢 (ちん・ちょう) 中国における少数民族の言語教育について 雲南省ハニ族の事例を中心に
中谷 和人(なかたに・かずと) 障害のある人びとの芸術活動、日本、デンマーク
比嘉 夏子 (ひが・なつこ) 豚の民族誌(トンガ)
福西 加代子 (ふくにし・かよこ) 戦争・軍隊博物館における文化の展示−負の文化を展示すること−
山内 熱人 (やまうち・あつと) メキシコ、オアハカ州のサポテコ系先住民における移民の人類学的研究
山野 香織 (やまの・かおり) エチオピア系移民に関する人類学的研究―アメリカ合衆国ワシントンD.Cを中心に―
渡辺 文 (わたなべ・ふみ) フィジーにおけるコンテンポラリー・アート
博士前期課程(修士課程)
橋本 章(はしもと・あきら) ブータンの伝統文化における民間信仰の位置付けについて
後藤 圭孝 (ごとう・よしたか)
Zhai Ruuny (ツァイ・ルーニー) 
古阪 馨 (ふるさか・かおる)
芦田 亮太(あしだ・りょうた)
加藤隆史 (かとう・たかし)
関 健次郎 (せき・けんじろう)
長谷川アリスン江実 (はせがわ・ありすん・えみ)
朴 眞煥 (ぱく・じんふぁん) 
高橋 景子 (たかはし・けいこ)
飯塚 真弓(いいづか まゆみ) 南インド、タミル・ナードゥのバラモン階級の家庭祭礼について
北川 了次(きたがわ・りょうじ)
佃 麻美 (つくだ・あさみ)
鶴田 宜江(つるた・のりえ)
中屋敷 千尋 (なかやしき・ちひろ)
萩原 卓也 (はぎわら たくや)
秦 玲子(はた・れいこ)
松浦 哲郎(まつうら・てつお)
光保 謙治 (みつやす・けんじ)
学振PD(受け入れ)・研修員
井家 晴子 (いのいえ・はるこ) モロッコにおける出産、医療開発、身体イメージの変容に関する人類学的研究
藤本 透子 (ふじもと・とうこ) ポスト・ソビエト期の社会的ネットワーク再構築とイスラーム実践―カザフを事例に
松尾 瑞穂 (まつお・みずほ)
学振PD・研究員等(転出)
熊谷 瑞恵 (くまがい・みずえ)
京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科
イスラーム文化圏における家屋空間とジェンダー
宮西 香穂里 (みやにし・かおり)
人文科学研究所
ジェンダーに注目する沖縄の米軍基地と地域社会との重層的関係
和崎 聖日 (わざき・せいか) 
京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科
ウズベキスタンのイスラーム社会
松嶋 健 (まつしま・たけし) 
京都大学アジア・アフリカ地域研究研究科
精神保健センターの民族誌(イタリア)
増田 和也 (ますだ・かずや)
東南アジア研究所
自然利用をめぐる知識・技術と社会関係、農村社会の変容(インドネシア)
HOME   
大学院生・研修生
HOME