人文科学研究所所報「人文」第五三号 2006年6月30日発行 |
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書 い た も の 一 覧(二○○五年四月より二○○六年三月まで) |
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(氏名 五十音順 ◎は単行本) |
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浅 原 達 郎 |
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卮について―戎肆庵読裘記之五― |
曰古 四号 |
四月 |
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読郭店楚墓竹簡札記序 |
曰古 五号 |
三月 |
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林巳奈夫先生と共同研究班 |
曰古 五号 |
三月 |
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李 昇 |
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三・一運動期における朝鮮在住日本人社会の対応と動向 |
人文学報 九二号 |
十二月(奥付は二〇〇五年三月) |
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池 田 巧 |
◎ |
21世紀後半の言語はどうなるのか(共著) |
明石書店 |
九月 |
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「第2回西夏学国際学術研討会」参加記 |
漢字と文化 六号 |
十一月 |
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石 川 禎 浩 |
◎ |
初期コミンテルンと東アジアに関する歴史文献学的研究(編著) |
科研費成果報告書 |
四月 |
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思い出せない苦悩――中国共産党の記念日 |
人文 五二号 |
六月 |
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翻訳:楊棟梁「卓越せる学識 崇高なる人格――江口圭一先生逝去一周年を記念して」 |
追悼文集刊行会編『追悼 江口圭一』 人文書院 |
九月 |
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二十世紀初年中国留日学生“黄帝”之再造 |
清史研究 四期 |
十一月 |
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早期共産国際大会的中国代表 |
上海革命史資料与研究 五輯 |
十二月 |
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中共二大与中共党史研究史 |
上海革命史資料与研究 五輯 |
十二月 |
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死後の孫文――遺書と記念週(講演要旨) |
史林 八九巻一号 |
一月 |
◎ |
中国共産党成立史 |
中国社会科学出版社 |
二月 |
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国際ワークショップ「近代東アジアの情報――質と量」 |
漢字と文化 七号 |
二月 |
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プリンストン高等研究所の東洋学(上) |
漢字と情報 十二号 |
三月 |
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関於中国共産党第二次代表大会 |
中共党史資料 九七輯 |
三月 |
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稲 葉 穣 |
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タラス河畔の戦い クタイバ・ブン・ムスリム |
『週刊シルクロード紀行』一〇号 朝日新聞社 |
十二月 |
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仏像の時代 カニシカ王 |
『週刊シルクロード紀行』一六号 朝日新聞社 |
一月 |
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アレクサンドロス大王の足跡 チャールズ・マッソン |
『週刊シルクロード紀行』一七号 朝日新聞社 |
二月 |
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The Identity of the Turkish Rulers to the South of Hindukush from the 7th to the 9th Centuries A.D. |
Zinbun 38. |
三月 |
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The Survival of Buddhism in the Eastern Part of KhurUsU on the Eve of Islamic Conquest. |
Hamid FAHIMI & Riko TSUCHIHASHI (eds.) Report of the Iran-Japan Joint Research on the Diffusion of Buddhism in Iran, ICAR, Archaeological Institute of Kashihara & Research Center for Silk Roadology. |
三月 |
◎ |
南西アジアイスラーム伝播ルートと初伝 伝説の基礎的研究 |
(科研費研究成果報告書) |
三月 |
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ムスリム侵入時のフェルガーナ |
堀川徹編『中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究』(科研費研究成果報告書) |
三月 |
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岩 城 卓 二 |
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書評:久留島浩『近世幕領の行政と組合村』 |
歴史学研究 八〇〇号 |
四月 |
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書評:町田哲『近世和泉の地域社会構造』 |
市大日本史 八号 |
五月 |
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ウィッテルン クリスティアン |
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From Text to Information -- Small Steps towards a Knowledgebase of Tang Civilization. |
日中共同シンポジウム「漢字文献資料庫的技術」報告書 |
七月 |
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The Text in the Age of Digital Reproduction. |
The Role of Buddhism in the 21st Century. Proceedings of the Fourth Chung-Hwa International Conference on Buddhism |
十一月 |
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宇佐美 齊 |
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作家の恋文を読む(13)〜(24) |
NHKラジオ・フランス語講座 |
四月〜三月 |
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大岡昇平と中原中也 |
中原中也の会会報 |
八月 |
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偽作のはなし |
日文研叢書『表現における越境と混淆』(井波律子・井上章一共編) |
九月 |
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フランス語になった中原中也の詩 |
流域 五十六号 |
九月 |
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白熱の現在を生きる詩人 |
iichiko ランボー特集 |
十月 |
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日仏文化交渉の研究 |
日本歴史 |
一月 |
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仏訳中原中也詩集をめぐって |
ふらんす |
二月 |
◎ |
Arthur Rimbaud lユaube dユun nouveau si縦le : actes / colloque, Kyoto / dir. Hitoshi Usami ; pr伺. Pierre Brunel. Klincksieck. |
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三月 |
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王 寺 賢 太 |
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日本語に「大人」の作法を―「啓蒙」再考と他者への配慮 |
京都新聞 |
九月二十日 |
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書評:ヨーロッパ近代―歴史とその限界 福井憲彦著『ヨーロッパ近代の社会史』 |
ふらんす八〇/一一 |
十一月 |
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書評:文学の正統性 大西巨人著『縮図・インコ道理教』 |
週刊読書人 |
十一月二五日号 |
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翻訳:セルゲイ・カルプ「『両インド史』の十八世紀ロシアにおける翻訳―『中国人についての政治的考察』を例として―」 |
中川久定/ヨヘン・シュローバハ編著『十八世紀における他者のイメージ』 河合文化教育研究所 |
三月 |
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翻訳:ハンス‐ユルゲン・リューゼブリンク「批評家と歴史家としての翻訳者―『両インド史』ドイツ語翻訳における中国と日本の表象について―」 |
前掲中川/シュローバハ編著所収 河合文化教育研究所 |
三月 |
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Histoire et Droit dans lユHistoire des deux Indes de Raynal/Diderot. |
Zinbun 38 |
三月 |
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大 浦 康 介 |
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ポルノ的身体とは何か――表象理論と身体 |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
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岡 村 秀 典 |
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画文帯神獣鏡 |
綾部山三九号墓 御津町教育委員会 |
三月 |
◎ |
国家形成の比較研究(共編) |
学生社 |
五月 |
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雲岡石窟出土遺物の研究(共著) |
日本考古学協会第七一回総会研究発表要旨 |
五月 |
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雲岡石窟の出土品 |
人文 五二号 |
六月 |
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夏王朝の成立 |
泊園(関西大学泊園記念会) 四四号 |
十月 |
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書評:曹著『周原遺址与西周銅器研究』 |
東方 二九六号 |
十月 |
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雲気禽獣紋鏡の研究 |
考古論集(川越哲志先生退官記念論文集) |
十一月 |
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王権が開いた「玉の道」 |
週刊シルクロード紀行 五号 朝日新聞社 |
十一月 |
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中国・朝鮮半島と弥生文化 |
ドイツ展記念概説・日本の考古学 上巻 学生社 |
十二月 |
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前漢鏡の宇宙 |
鏡の中の宇宙 山口県立萩美術館・浦上記念館 |
十二月 |
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三角縁神獣鏡の成立 |
鏡の中の宇宙 山口県立萩美術館・浦上記念館 |
十二月 |
◎ |
雲岡石窟 |
遺物篇(編著) 朋友書店 |
二月 |
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籠 谷 直 人 |
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戦間期のアジア綿業 |
経営史学会編『外国経営史の基礎知識』 有斐閣 |
四月 |
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The Chinese Merchant Community in Kobe and the Development of the Japanese Cotton Industry, 1890-1941, |
in Kaoru Sugihara(ed.), Japan, Chine and the Growth of the Asian International Economy, 1850-1949, Harvard University Press |
二○○五年三月 |
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日本綿業における在華紡の歴史的意義 |
森時彦編『在華紡と中国社会』 京都大学出版会 |
十一月 |
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加 藤 和 人 |
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What Should Scientists Do Outside the Laboratory? Lessons on Science Communication from the Japanese Genome Research Project (伊東真知子氏と共著), |
Genomics, Society and Policy, Vol.1, No.2 |
二〇〇五年八月 |
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The Ethical and Political Discussions on Stem Cell Research in Japan, |
in W. Bender, C. Hauskeller, and A. Manzei, eds. CROSSING BORDERS: Cultural, religious and political differences concerning stem cell research -a global approach, Agenda Verlag. |
二〇〇五年九月 |
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A haplotype map of the human genome (The International HapMap Consortiumとして共著で発表), |
Nature, Vol.437, No. 7063 |
二〇〇五年十月 |
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ゲノムひろば―双方向の科学コミュニケーションをめざして |
『蛋白質・核酸・酵素』 共立出版 |
二〇〇五年十二月 |
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菊 地 暁 |
◎ |
身体論のすすめ(編著) |
丸善 |
四月 |
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「京都的」学問風土の今昔 |
京都新聞 |
八月二十九日朝刊 |
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主な登場人物─京都で柳田国男と民俗学を考えてみる─ |
柳田国男研究論集 四号 |
十二月 |
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金 文 京 |
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『事林廣記』の編者、陳元オについて |
汲古 四七号 汲古書院 |
六月 |
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中国の宗教的仮面劇の現状と問題点−能との類似性について |
能と狂言 三号 ペリカン社 |
六月 |
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三国志演義版本挙隅 |
中国古代小説研究 一輯 人民文学出版社(北京) |
六月 |
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試論日韓両国翻訳中国典籍的方法 |
東亜伝世漢籍文献訳解方法初探 台湾大学出版中心 |
六月 |
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書評:野口鐡郎・田中文雄「道教の神々と祭り」東方宗教 |
一○六号 日本道教学会 |
十一月 |
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東アジアの異類論争文学 |
文学 六巻六号 岩波書店 |
十一月 |
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座談会:東アジア漢文文化圏を読み直す |
同右 |
十一月 |
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漢児言語考 |
「韓国的中国言語学資料研究」 学古房(ソウル) |
十一月 |
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Elapse of Time and Seasons in Dongjieyuan Xixiangji, |
MEMOIRS OF THE RESEARCH DEPARTMENT OF THE TOYO BUNKO, No.63, THE TOYO BUNKO (TOKYO) |
十二月 |
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久 保 昭 博 |
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ヌDestin仔ネ de Raymond Queneau : De lユimportance des sciences et de la po市ie dans sa formation litt屍aire. |
Les Amis de Valentin Br 38/39. |
六月 |
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小 関 隆 |
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一九世紀末のアイルランド問題とプリムローズ・リーグ:ホーム・ルール反対はいかにアピールされたか? |
人文学報 九二号 |
十二月(奥付は三月) |
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明るく、賢く、若々しく:「人気の指導者」にみる労働者クラブという集団 |
佐藤清隆・中島俊克・安川隆司(編)『西洋史の新地平:エスニシティ・自然・社会運動』 刀水書房 |
十二月 |
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コラム:歴史叙述・史料・記憶 |
佐藤清隆・中島俊克・安川隆司(編)『西洋史の新地平:エスニシティ・自然・社会運動』 刀水書房 |
十二月 |
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書評:若尾祐司・羽賀祥二(編)『記録と記憶の比較文化史』 |
歴史学研究 八一二号 |
三月 |
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事典の項目:アイルランド合同 |
猪口孝・田中明彦ほか(編)『国際政治事典』 弘文堂 |
十二月 |
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小 牧 幸 代 |
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痛み・悼み・祈る:宗教と身体 |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
◎ |
北インド・ムスリム社会におけるサイヤドの人類学的研究 |
東京外国語大学大学院博士論文 |
一月 |
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生と死:アザーンからナマーゼ・ジャナーザまで |
小杉泰・江川ひかり編『ワードマップ イスラーム』 新曜社 |
三月 |
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ヴェール:ブルカは「女性蔑視」か |
小杉泰・江川ひかり編『ワードマップ イスラーム』 新曜社 |
三月 |
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齋 藤 智 寛 |
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王弼の見た『老子』 |
中嶋先生退休記念事業会編『中国の思想世界』 イズミヤ出版 |
三月 |
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坂 本 優一郎 |
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一八世紀ロンドン貿易商の家族史―ファン・ネック家の事例にみる文化の境界と社会的結合― |
人文学報 九一号 |
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商業資本主義、産業資本主義、ジェントルマン資本主義、世界資本主義、コモンウェルス |
猪口孝他編『国際政治事典』 弘文堂 |
十一月 |
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佐 野 誠 子 |
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道仏宗教者の出生の不思議―あるいは神話と伝記 |
麥谷邦夫編『三教交渉論叢』 京都大学人文科学研究所 |
二○〇五年三月 |
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中国の祭日と死者を巡る物語り |
人文 五二号 |
六月 |
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志怪中所見的天和神 |
葛暁音編『漢魏晋南北朝文学与宗教』 上海古籍出版社 |
九月 |
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『宋書』「五行志」と志怪書 |
桃の会論集 三集 |
十月 |
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曽 布 川 寛 |
◎ |
中国 |
美の十字路展・図録(共編) 大広 |
七月 |
◎ |
中国美術の図像と様式 |
中央公論美術出版 |
二月 |
◎ |
中国美術の図像学(編) |
京都大学人文科学研究所 |
三月 |
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中国出土のソグド石刻画像試論 |
中国美術の図像学 京都大学人文科学研究所 |
三月 |
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高 井 たかね |
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黄巾の乱/孔子/高祖(漢)/高僧伝/公孫氏/皇帝/光武帝/呉越/胡楽/後漢書/五経/五経正義/五台山巡礼/五代十国/崑崙山/左氏伝/冊府元亀/三階教/三国志/三省六部/史記/資治通鑑/貞観政要/女真/徐福伝説/讖緯説/新修本草/晋書/隋/隋書/西王母/釈奠/切韻/宋銭 |
上田正昭監修『日本古代史大辞典』 大和書房 |
一月 |
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最後の野帳 |
人文 五二号 |
六月 |
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高 木 博 志 |
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明治維新と天皇―天皇制の身体 |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
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古都京都イメージの近代 |
京都新聞 |
七月六日 |
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紀念祭の時代―旧藩と古都の顕彰 |
明治維新期の政治文化 思文閣出版 |
九月 |
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茨木キリシタン遺物の発見 |
新修茨木市史年報 |
十一月 |
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The Meiji Restoration and the Revival of Ancient Culture . |
Perspeitives on Social Memory in Japan , Global Oriental Ltd , UK , edited by Tsu Yun Hui |
十二月 |
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近代文書解題 |
京都府古文書調査報告書第十四集 賀茂別雷神社文書目録 京都府教育委員会 |
(奥付は二〇〇三年三月)三月 |
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高 階 絵里加 |
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日本で裸体を描く―美術と身体― |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
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この世にないもの・神秘・無限 |
村上華岳に通う近代詩の空気 京都新聞 |
五月七日 |
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新緑と絵画 |
幸福な調和 「万緑の大山崎山荘」展 日本経済新聞(夕刊) |
五月十六日 |
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黒田清輝「アトリエ」 |
美術館を楽しむ No.36 鹿児島市立美術館 朝日新聞社 |
六月 |
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色彩と筆致で語りかける「ゴッホ展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
六月十六日 |
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創造の神秘と魔術実感「ギュスターヴ・モロー展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
七月十四日 |
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竹内栖鳳「江南春寺静」 |
美術館を楽しむ No.44 足立美術館 朝日新聞社 |
八月 |
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絵画の革新と広がり実感「ルーヴル美術館展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
八月二五日 |
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明治期の《オルフォイス》舞台背景と山本芳翠 |
森鴎外訳オペラ「オルフェウス」全三幕:グルック作曲(プログラム) 東京藝術大学 |
九月十八日 |
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激しい自然、迫る実在感「クールベ美術館展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
九月二二日 |
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「黒田清輝の岡倉天心像-―《智・感・情》の主題と成立をめぐって―」『美術史論壇』第20号 |
韓国美術研究所(韓国語) |
二〇〇五年上半期 |
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日本独自の西洋画を模索 「日本近代洋画への道展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
十月二七日 |
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画家の息遣い、デッサンに「ベオグラード国立美術館蔵 フランス近代絵画展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
十二月八日 |
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収集家の審美眼に驚嘆 「プーシキン美術館展」 |
日本経済新聞(夕刊) |
一月二五日 |
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日本の美意識、生き生きと「花鳥風月の変貌」展 |
日本経済新聞(夕刊) |
三月八日 |
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高 田 時 雄 |
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日本中文古籍数拠庫製作的最新動向 |
国家図書館館訊 九四年二期(総号一〇四期) |
五月 |
◎ |
敦煌・民族・語言 |
北京・中華書局 |
十二月 |
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東アジア世界の人文情報学研究教育拠点 |
日本歴史 六九二号 |
一月 |
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武 田 時 昌 |
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江戸初期和算書の情報源 |
東洋文化 八五号 |
|
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蚕神伝説の思想的背景 |
科研費成果報告書『六朝隋唐精神史の研究』 |
二○〇五年三月 |
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江戸の珠算文化とその情報源 |
Chubu Institutu for Advansed Studies Studies Forum Series 33 |
二○〇五年三月 |
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人文研アーカイブス(一○)佐藤一斎旧蔵『明儒学案』 |
漢字と情報 九号 |
二○〇五年三月 |
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本邦残存典籍による輯佚資料データベース |
漢字と情報 十号 |
十月 |
◎ |
韓国科学技術史 |
技術的伝統の再照明(宮島一彦氏との校訂、全相運著、許東粲訳) 日本評論社 |
十月 |
|
集中講義と二つの輯佚書 |
『中村璋八先生傘寿記念文集』 汲古書院 |
一月 |
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田 中 淡 |
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関野貞の中国建築史学 |
『関野貞アジア踏査─平等院・法隆寺から高句麗古墳壁画まで』(東京大学コレクションXX) 東京大学総合研究博物館 |
六月 |
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黄泉の暮らしと住まい─明器陶屋の世界 |
『陶器が語る来世の理想郷 中国古代の暮らしと夢─建築・人・動物』(町田市立博物館図録第一二八集) |
十一月 |
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田 中 雅 一 |
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多民族社会における宗教──シンガポールのヒンドゥー教をめぐって |
人文学報 九二号 |
二〇〇五年三月 |
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変態する身体 |
モダン・プリミティヴのゆくえ M. ダグラス『禁忌と汚穢』 山下晋司編『文化人類学―古典と現代をつなぐ20のモデル』 弘文堂 |
四月 |
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Cultural Situation Violence and a Possibility of Intercultural Ethics: A Case of Disputes over sati (widow burning ) in Contemporary India. |
In Kuhngardt, Ludger and Mamoru Takayama (eds). Menschenrechre, Kulturen und Gewalt: Ansatze einer interkulturellen Ethik, Nomos. |
|
|
Commentary on Frantz Martin Wimmerユs Human Rights and Intercultural Ethics |
In Kuhngardt, Ludger and Mamoru Takayama (eds). Menschenrechre, Kulturen und Gewalt: Ansatze einer interkulturellen Ethik, Nomos. |
六月 |
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「スリランカ」「スリランカ紛争」 |
猪口ほか編『国際政治事典』 弘文堂 |
十二月 |
|
Hindu Priests under Secular Government; A Case Study of the Nataraja Temple at Chidambaram, South India. |
In The State in India: Past and Present. ed.by Masaaki Kimura and Akio Tanabe. Oxford University Press: New Delhi.2005 |
十二月 |
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Toward an Anthropology of Agency:Perfomativity and Community |
Japanese Review of Cultural Anthropology 6 |
三月 |
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旅が照射する沖縄戦─二つのオキナワ・パトルサイト・ツアーをめぐって |
西井亮子・田辺繁治編『社会空間の人類学─マテリアリティ・主体・モダニティ』 世界思想社 |
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田 中 祐理子 |
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「血液循環の発見」とは何か―近代医学の身体観 |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
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六〇年代と身体の未来――「現代医学」の約束と隘路 |
富永茂樹編『一九六〇年代の研究―生活文化と意識における変容の国際比較』科研費成果報告書 |
五月 |
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田 辺 明 生 |
|
The System of Entitlements in Eighteenth-Century Khurda, Orissa: Reconsideration of ヤCasteユ and ヤCommunityユ in Late Pre-Colonial India. |
South Asia 28(3). |
十二月 |
◎ |
The State in India: Past and Present (co-edited with Masaaki KIMURA), New Delhi, Oxford University Press, Introduced and contributed a chapter メEarly Modernity and Colonial Transformation: Rethinking the Role of the King in Eighteenth and Nineteenth Century Orissaモ. |
|
一月 |
|
Democracy and Development in Agrarian India: An Anthropological Reflection on Rural Political Economy. |
NAGASAKI Nobuko (ed.), Democracy and Development in South Asia: East Asian Comparative Perspectives. Ryukoku University. |
二月 |
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|
谷 川 穣 |
|
教室で座るということ―学校と身体― |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
|
新刊紹介:福島栄寿『思想史としての「精神主義」』 |
日本史研究 五一二号 |
四月 |
|
周旋・建白・転宗―佐田介石の政治行動と「近代仏教」― |
明治維新史学会編『明治維新と文化』 吉川弘文館 |
八月 |
|
説教の位相―筑摩県における教導職― |
佐々木克編『明治維新期の政治文化』 思文閣出版 |
九月 |
|
一年有半?―共同研究「明治維新期の社会と情報」のあとで― |
鴨東通信 五九号 |
十月 |
|
僧侶―教員兼務論に関する一考察―明治前期を中心に― |
教育史学会第四九回大会発表要綱集録 |
十月 |
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|
富 永 茂 樹 |
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京都芸術センター五年のあゆみ |
『京都芸術センター五周年記念誌』 京都芸術センター |
四月 |
|
《マクルーハン》とはなんであったか―一九六〇年代と知の展開 |
科学研究費成果報告書『一九六〇年代の研究』 |
五月 |
|
ヌDe Brissot Tocqueville : Am屍ique, la R思olution et la d士ocratieネ, |
La France et les Etats-Unis, deux mod粛es de d士ocratie : Acte du Colloque international comm士oratif du bicentenaire de la naissance dユAlexis de Tocqueville, Maison Franco-Japonaise de Tokyo |
六月 |
|
インタビュー:アートの器♯6 |
Diatxt. 十六号 |
九月 |
|
インタビュー:オルガナイザー河野健二・森口邦彦 |
松本茂章『芸術創造拠点と自治体文化政策』 水曜社 |
一月 |
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無題(はじめて伊砂先生のアトリエに……) |
コンサート=展覧会「音とかたちの出会い―伊砂利彦とドビュッシーをめぐって」チラシ 京都芸術センター |
二月 |
|
二〇〇五年読書アンケート |
みすず 五三五号 |
二月 |
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|
冨 谷 至 |
◎ |
(韓国語版)木簡竹簡の語る中国古代 |
韓国四季節出版社 |
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書評:福井重雅『漢代儒教の史的研究』 |
東洋史研究 六四巻一号 |
六月 |
|
よくわかる中国史(連載) |
週刊中国悠遊紀行 二八〜五○ 小学館 |
四月〜九月 |
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江陵張家山247号墓出土竹簡――とくに「二年律令」に関して |
木簡研究 二七 |
十一月 |
◎ |
教科書では読めない中国史 |
小学館 |
三月 |
|
江陵張家山漢墓出土「二年律令」訳注稿 その(三) |
東方学報 七八冊 |
三月 |
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|
永 田 知 之 |
|
オントロジーな日々 |
漢字と文化 六号 |
十一月 |
|
中国古典学知識ベースにおける信頼性評価モデルの一試案(共著) |
東洋学へのコンピュータ利用 第一七回研究セミナー |
三月 |
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|
中 西 裕 樹 |
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ヒル(水蛭)の地図 |
岩田礼編『方言地図とその解釈(一)』科研費成果報告書 金沢大学文学部 |
三月 |
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藤 井 正 人 |
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Documenting the Present Jaiminiya Traditions and Manuscripts. (共著) |
科研費成果報告書『現存ヴェーダ伝承の調査と研究』 |
五月 |
|
A Catalogue of the Manuscripts of the Jaiminiya Samaveda traced and photographed in 2002-2004. (共著) |
科研費成果報告書『現存ヴェーダ伝承の調査と研究』 |
五月 |
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|
藤 原 辰 史 |
|
耕す体のリズムとノイズ |
菊地暁編『身体論のすすめ』 丸善 |
四月 |
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牛乳神話の形成──1960年代の食文化 |
富永茂樹編『一九六〇年代の研究──生活文化と意識における変容の国際比較』科研費成果報告書 |
五月 |
|
インタビュー:有機農業と戦争 |
京都大学新聞 |
一〇月一六日 |
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インタビュー:ナチス流有機農法 実態に迫る |
京都新聞 |
一一月一六日 |
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インタビュー:再生産される「生命空間」 |
談 七五号 |
三月 |
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犂と剣──ナチスの技術崇拝 |
経済史研究 九号 |
三月 |
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船 山 徹 |
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真諦三蔵の著作の特徴──中印文化交渉の例として |
関西大学東西学術研究所紀要 三八輯 |
四月 |
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体用小考 |
科研報告書『六朝精神史の研究』(研究代表者 宇佐美文理) |
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Perception, Conceptual Construction and Yogic Cognition According to Kamalasilaユs Epistemology. |
中華佛学学報 十八期 |
七月 |
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聖者観の二系統──六朝隋唐仏教史鳥瞰の一試論 |
麥谷邦夫編『三教交渉論叢』 京都大学人文科学研究所 |
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インドのことばを漢文に──仏典漢訳史の立場から |
創文 四八〇号 |
十月 |
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古 松 崇 志 |
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考古・石刻資料よりみた契丹(遼)の仏教 |
日本史研究 五二二号 |
二月 |
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慶州白塔建立の謎をさぐる―11世紀契丹皇太后が奉納した仏教文物― |
『遼文化・遼寧省調査報告書 二〇〇六』 京都大学大学院文学研究科 |
三月 |
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水 野 直 樹 |
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日韓歴史資料の共有化を―歴史認識における「和解」のために |
世界 七四一号 |
七月 |
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史料紹介・解題:座談会「在日朝鮮人問題に就て」(一九四八年) |
世界人権問題研究センター 研究紀要 一○号 |
三月 |
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朝鮮独立運動を援助した弁護士・布施辰治 「国民」からの「在日」排除を批判 |
毎日新聞(大阪本社版) |
八月十九日夕刊 |
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中野重治と金斗鎔―「きくわん車の問題」、植民地支配への賠償、そして天皇制― |
情況 三期六巻八号 |
十月 |
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座談会:歴史の視点から日韓関係を問い直す |
『コリアNGOセンター News Letter』Vol.6 |
九月 |
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日朝の関係史から見た日本の歴史―植民地支配とは何だったのか― |
『人権・環境・平和ニュース ひーと』(「基本法」三重) 七九号・八○号 |
九月・十一月 |
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現在から過去へ、そして未来へ―「北関大捷碑」と日韓の歴史認識― |
神奈川大学評論 五二号 |
十二月 |
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守 岡 知 彦 |
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Character Processing Based on Character Ontology |
日中共同シンポジウム「漢字文献資料庫的新技術」 京都大学21世紀COEプログラム「東アジア世界の人文情報学研究教育拠点」 |
七月 |
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階層的素性名を用いた異体字記述の試み(共著) |
情処研報 Vol.2005, No.76 |
七月 |
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漢字処理 |
中国21 Vol.23 |
十二月 |
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CHISE 漢字構造情報データベース |
東洋学へのコンピュータ利用 第17回研究セミナー |
三月 |
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宮 紀 子 |
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幻の『全室藁』 |
漢字と情報 十一号 |
十月 |
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徽州文書にのこる衍聖公の命令書 |
史林 八八巻六号 |
十一月 |
◎ |
『モンゴル時代の出版文化』 |
名古屋大学出版会 |
一月 |
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宮 宅 潔 |
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「二年律令」研究の射程―新出法制史料と前漢文帝期研究の現状― |
史林 八九巻一号 |
一月 |
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有期労役刑体系の形成―「二年律令」に見える漢初の労役刑を手がかりにして― |
東方学報 七八冊 |
三月 |
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江陵張家山漢墓出土「二年律令」訳注稿 その(三)(共著) |
東方学報 七八冊 |
三月 |
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森 時 彦 |
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武進織布業的近代化過程 |
『近代中国与世界』社会科学文献出版社 |
一月 |
◎ |
在華紡と中国社会(編著) |
京都大学学術出版会 |
十一月 |
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1927年9月上海在華紡の生産シフト |
『在華紡と中国社会』 |
十一月 |
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在華紡の進出と高陽織布業 |
『在華紡と中国社会』 |
十一月 |
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矢 木 毅 |
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朝鮮の写本と俗字 |
漢字と情報 十一号 |
十月 |
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安 岡 孝 一 |
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QWERTY配列再考 |
情報管理 四八巻二号 |
五月 |
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透明テキスト付き画像とその応用 |
第六八回図書系職員勉強会 |
八月 |
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Adobe-Japan1-6とUnicode―異体字処理と文字コードの現実 |
情報管理 四八巻八号 |
十一月 |
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共建敦煌学知識庫時需要遵守的幾点建議 |
敦煌学知識庫国際学術研討会論文集 |
十一月 |
◎ |
文字符号の歴史―欧米と日本編― |
共立出版 |
二月 |
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JIS漢字案(1976)とJIS C 6226-1978の異同 |
東洋学へのコンピュータ利用 第17回研究セミナー |
三月 |
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山 室 信 一 |
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アジアの平和―その思想的基底 |
ノモス 関西大学法学研究所 一五号 |
二〇〇四年一二月 |
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文化相渉活動としての軍事調査と植民地経営 |
人文学報 九一号 |
二〇〇四年一二月 |
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明治儒学的存在形態及其意義 |
劉岳兵・主編『明治儒学与近代日本』 上海古籍出版社 |
四月 |
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インタビュー:戦後処理の再考 |
朝日新聞 |
四月一四日 |
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日中関係の未来のために |
熊本日日新聞 |
五月二日 |
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対談:いじらしい日本と『東洋』 |
藤井青銅『東洋一の本』小学館 |
五月 |
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東アジアにおける言論状況 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
六月 |
◎ |
日露戦争の世紀―連鎖視点から見る日本と世界 |
岩波新書九五八 |
七月 |
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六カ国協議と憲法問題 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
七月 |
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ナショナリズムと外交姿勢 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
八月 |
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インタビュー:信頼醸成と立法府の責任 |
朝日新聞 |
八月二八日 |
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メディア・クラシーの時代と政治的狂騒 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
九月 |
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慰霊と政治的責任 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
十月 |
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歴史の傷跡、それゆえの希望 |
ハンギョレ新聞 韓国 |
十一月 |
◎ |
Manchuria Under Japanese Dominion ; Encounters with Asia, |
Translated by Joshua A. Fogel , Pennsylvania University Press |
一月 |
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井上毅の国際認識と外政への寄与 |
國學院大學日本文化研究所編『井上毅と梧陰文庫』 汲古書院 |
二月 |
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東アジアの流動性とつながり―思想連鎖と文化連関の視点から |
国分良成編『世界のなかの東アジア』慶應義塾大学出版会 |
三月 |
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横 山 俊 夫 |
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『紅萠』第7号(企画、共編、編集後記) |
京都大学総務部広報課 |
三月(前号記載漏れのため) |
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ケンブリッジ大学環境研究推進組織 Cambridge Environmental Initiative 訪問記録(大窪健之氏と共編) |
私家版 |
四月 |
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The Illustrated Household Encyclopedias that Once Civilized Japan, |
S. Formanek and S. Linhart, eds., Written Texts ミ Visual Texts, Woodblock printed mass media in early Modern Japan, Amsterdam: Hotei, 2005 |
五月 |
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京都大学国際交流推進機構(和英両文) |
「大学国際戦略本部強化事業」採択大学機構概要 日本学術振興会宛提出、同会ホームページ掲載 |
七月 |
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Keynote Speech, |
Book of Abstract, 11th International Conference of the European Association for Japanese Studies, August 31-Sept 3, 2005 University of Vienna |
八月 |
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あやをなす作法―京ことばと文明『交響する身体―ひと・もの・自然を考える―』 |
(京都大学シニアキャンパス二○○五講義ノート)京都大学 |
九月 |
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いざない『東寺・高松伸 こころの建築展』(図録巻頭挟込) |
株式会社高松伸建築設計事務所 |
十月 |
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京都文化会議二○○四 地球化時代のこころを求めて(会議参加者用冊子/共編) |
京都文化会議組織委員会 |
十月 |
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京都大学国際戦略(共同執筆) |
日本学術振興会宛提出、同会ホームページ掲載 |
十二月 |
◎ |
Sansai, An Environmental Journal for the Global Community, No.1 (inaugural issue), |
Tracey Gannon and Toshio Yokoyama, General Editors, Sansai Gakurin, Kyoto University Graduate School of Global Environmental Studies |
一月 |
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Even a sardineユs head becomes holy: the role of household encyclopedias in sustaining civilization in pre-industrial Japan, |
同右Sansai, No.1 掲載 |
一月 |
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Fostering a Renaissance in Kyoto, |
Raku-Yu, Kyoto University Newsletter, No.9, Spring 2006 Issue, Public Relations Division, Kyoto University |
三月 |
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Research Innovation in Language- and History-conscious Milieu ミ Kyoto University as a case study, |
APRU SSM, Beijin University, 8-10 March; circulated at the International Academic Exchange Committee No. 286 of Kyoto University |
三月 |
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『京都大学大学院 地球環境学堂 地球環境学舎 三才学林 年報 平成16年度』(共同執筆) |
京都大学地球環境学堂 |
三月 |
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一三○○年へ向けて(再録)『伝統と創生― 協会ニュースで振りかえる20年』 |
財団法人平安建都千二百年紀年協会 |
三月 |
◎ |
嶋臺塾記録(共編)第一号 |
京都大学大学院地球環境学堂 |
三月 |
◎ |
難波鉦 梅之部抄(共編) 人文科学研究所共同研究「文明と言語」報告拾遺 |
京都大学人文科学研究所 |
三月 |
◎ |
京都文化会議二○○五 ミ 地球化時代のこころを求めて 報告書(共同企画・共編) |
京都文化会議組織委員会 |
三月 |
◎ |
Kyoto International Culture Forum 2005 ミ In Quest of Kokoro/ Human Minds for This Planet (jointly planned and edited) |
Kyoto International Culture Form Organizing Committee |
三月 |
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開会挨拶『2005年度京都大学大学院教育学研究科国際シンポジウム事業報告書』 |
京都大学大学院教育学研究科 |
三月 |
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