連続公開シンポジウム「21世紀の東方学」


第1回 東方学のフロンティア


<<多数ご来聴いただき有難うございました>>
<<次回は3月16日(土),第3回「東方学の再構築」です>>
(於:京大会館)


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海外の東方学研究者による京都大学人文科学研究所の教育研究活動に関するレビュー



プログラム 第1回 東方学のフロンティア

日時 2001年10月13日(土) 午後1−4時<終了>
                会場 京大会館101号室

開会の辞 京都大学副学長 尾池 和夫

開催趣旨 京都大学人文科学研究所所長 桒山正進

     司会:森 時彦(京都大学人文科学研究所東方部主任)

欧米における近年の東洋学の動向

シルヴィオ・ヴィータ(ナポリ東洋大学教授・イタリア国立東方学研究所所長)
                                コメント:高田時雄(京都大学人文科学研究所教授)

フィールドワークと歴史研究

森 正夫(愛知県立大学学長)
                                コメント:小南一郎(京都大学人文科学研究所教授)

中国における現代史研究の意義

楊 天石(中国社会科学院近代史研究所研究員・中国中央文史研究館館員)
                     コメント:狭間直樹(京都大学名誉教授・孫中山記念館館長)

古典文献と漢字情報学

佐藤敬幸(国際情報化協力センター国際情報化研究所主任研究員)
             コメント:安岡孝一(京都大学人文科学研究所漢字情報研究センター助教授)


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会場案内(京大会館)

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